2014.04.10 Thursday
きゃぁあああああああ!
一体どうしたんだ?!と言うぐらいの発狂振り。
お恥ずかしい話ですが、これが今日のアニナルを見た私の第一声です。
実際にはきゃああという可愛い叫び声ではなく、うぉおおに近かったかもしれません。
そんなことは、どうでもいいですね。感想です。
一体どうしたんだ?!と言うぐらいの発狂振り。
お恥ずかしい話ですが、これが今日のアニナルを見た私の第一声です。
実際にはきゃああという可愛い叫び声ではなく、うぉおおに近かったかもしれません。
そんなことは、どうでもいいですね。感想です。
JUGEMテーマ:腐女子目線
あああああ!(何)
ヤバイですねwまず、テレビ東京様に感謝です。あと、スタジオぴえろ様。
こんな素晴らしいオリジナルストーリーをありがとうございます。
ほんとにしあわせ。この日のために生きてきたと言っても過言ではない。
あのうちは一族惨殺事件の裏側を見られるなんて!しあわせすぎると、見る前は思っていたんだけれども…
まず、11歳から成長した兄さん!イケメーン。色っぽい。
この時、兄さんはもうすでに分隊長になっているのかな。ってことは13歳なの?
一族と里の確執に板挟みで苦しむ兄さん…。辛くて見ていられない。
仲間や家族すら、監視する兄さん。
それでも、最愛の弟を画面上で見つけるとニッコリ。目が優しすぎるよ…
そして、だんだんとイタチ兄さんの行動の理由がわかってくる。
シスイさんはこんなにも一族と里のことを思っていた事実に改めて、感心。
「明日の会合には出ない。特別任務につかなければならないから。」とフガク父さんとミコト母さんににキッパリ言う兄さん。
このシーン。アニメでやった時は、ただただ、重罪人としてイタチが一族から孤立していくための伏線にしか思えなかった。
けれど、その特別任務がシスイが父フガクに別天神をかける手伝いをすることだったなんて。
この時、ふと別の場面を思い出した。
「俺の器はこのくだらぬ一族に絶望している」イタチのこのセリフも、彼を利己的で狂った思想の男だと印象付けるためのエピソードなのかと、その時は思った。けれど、その心中は…里を想い、一族を想い、そしてそのために死んでいった友を想い、それゆえに無知な同僚に腹がたったのではないか、と憶測。
ああ、ずっと見たかった回だったけれど、やっぱり辛い。兄さんの心境を思うと、もうやるせない。
これからどうなるのか。わかっているだけに、余計つらい。一体、誰が悪いのか。どうして、こうなってしまったのか。
本当に止められないのか。一族を手にかけなければならないなんて。そんな辛い任務をなぜ兄さんはこなさなければならなかったのか。本当に他に方法はなかったのか。
ダンゾウとしては、里の諸刃の剣ともいえるうちは一族を抹消できて、よかったのかもしれない。
自分の手を汚さず、たいした犠牲もださずに抹消できたわけだし。
そういういろんな人の思惑が、あるのはわかるけど…
どうして、どうして…そんな気持ちでいっぱいです…。
さぁ、いよいよ来週、あの惨劇の夜になるわけですが…見たいようで見たくない。
いや、絶対、見るんだけど…やっぱり辛いよ。
カカシ先生はイタチ兄さんの真実を知らないわけだよね。どう思うの??
兄さんが万華鏡写輪眼を開眼したことも知らなかったんだよね。もしも、真実を知ったらカカシ先生は止めたのかな。
けれど、イタチ兄さんが行動をおこさなければ、木の葉で内戦が起きたかもしれない。
もうどうしようもなかったのかなぁ…
兄さんがあの惨劇を起こす、もっと直接的な”きっかけ”というか、理由があったのかもしれない。
そうでなければ、兄さんがこんなことをするとは考えにくい。それが、うちはオビトのせいなのかどうか…
次週、明かされるのかなぁ。
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ヤバイですねwまず、テレビ東京様に感謝です。あと、スタジオぴえろ様。
こんな素晴らしいオリジナルストーリーをありがとうございます。
ほんとにしあわせ。この日のために生きてきたと言っても過言ではない。
あのうちは一族惨殺事件の裏側を見られるなんて!しあわせすぎると、見る前は思っていたんだけれども…
まず、11歳から成長した兄さん!イケメーン。色っぽい。
この時、兄さんはもうすでに分隊長になっているのかな。ってことは13歳なの?
一族と里の確執に板挟みで苦しむ兄さん…。辛くて見ていられない。
仲間や家族すら、監視する兄さん。
それでも、最愛の弟を画面上で見つけるとニッコリ。目が優しすぎるよ…
そして、だんだんとイタチ兄さんの行動の理由がわかってくる。
シスイさんはこんなにも一族と里のことを思っていた事実に改めて、感心。
「明日の会合には出ない。特別任務につかなければならないから。」とフガク父さんとミコト母さんににキッパリ言う兄さん。
このシーン。アニメでやった時は、ただただ、重罪人としてイタチが一族から孤立していくための伏線にしか思えなかった。
けれど、その特別任務がシスイが父フガクに別天神をかける手伝いをすることだったなんて。
この時、ふと別の場面を思い出した。
「俺の器はこのくだらぬ一族に絶望している」イタチのこのセリフも、彼を利己的で狂った思想の男だと印象付けるためのエピソードなのかと、その時は思った。けれど、その心中は…里を想い、一族を想い、そしてそのために死んでいった友を想い、それゆえに無知な同僚に腹がたったのではないか、と憶測。
ああ、ずっと見たかった回だったけれど、やっぱり辛い。兄さんの心境を思うと、もうやるせない。
これからどうなるのか。わかっているだけに、余計つらい。一体、誰が悪いのか。どうして、こうなってしまったのか。
本当に止められないのか。一族を手にかけなければならないなんて。そんな辛い任務をなぜ兄さんはこなさなければならなかったのか。本当に他に方法はなかったのか。
ダンゾウとしては、里の諸刃の剣ともいえるうちは一族を抹消できて、よかったのかもしれない。
自分の手を汚さず、たいした犠牲もださずに抹消できたわけだし。
そういういろんな人の思惑が、あるのはわかるけど…
どうして、どうして…そんな気持ちでいっぱいです…。
さぁ、いよいよ来週、あの惨劇の夜になるわけですが…見たいようで見たくない。
いや、絶対、見るんだけど…やっぱり辛いよ。
カカシ先生はイタチ兄さんの真実を知らないわけだよね。どう思うの??
兄さんが万華鏡写輪眼を開眼したことも知らなかったんだよね。もしも、真実を知ったらカカシ先生は止めたのかな。
けれど、イタチ兄さんが行動をおこさなければ、木の葉で内戦が起きたかもしれない。
もうどうしようもなかったのかなぁ…
兄さんがあの惨劇を起こす、もっと直接的な”きっかけ”というか、理由があったのかもしれない。
そうでなければ、兄さんがこんなことをするとは考えにくい。それが、うちはオビトのせいなのかどうか…
次週、明かされるのかなぁ。
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